Storyブランド誕生ストーリー

「ゼスプリ」ブランド
誕生ストーリー

「ゼスプリ」ブランド誕生秘話は、ニュージーランドのキウイフルーツ生産の歩みとも重なります。また、キウイフルーツの品種が増えたことや世界中の人々に愛されるようになったことにも、ゼスプリは大きく関わっています。

キウイの種子が
ニュージーランドへ

キウイフルーツがニュージーランドへもたらされたのは、1904年。ニュージーランドの女性教育者イザベル・フレイザーが中国から種子を持ち帰ったのが始まりです。柔毛状の皮を持つ果物を中国では「ヤンタオ」という名前で呼ばれていましたが、ニュージーランドの人々は原産地にちなんで、「チャイニーズ・グーズベリー」と呼んでいました。

親しみやすい「キウイフルーツ」という名前に

キウイフルーツの生産量が増えるにつれて、世界市場の開拓も進みました。1959年、北米にチャイニーズ・グーズベリーを輸出する準備が整ったことから、ニュージーランド以外でも親しみやすく、覚えやすい名前が必要でした。そこで、果実がニュージーランドの国鳥「キウイ」に似ていること、呼びやすく、親しみやすいことなどから、新たな名前「キウイフルーツ」が決まったのです。

高品質のキウイフルーツを
世界へ

1980年代の後半に多くの輸出者がキウイフルーツを世界へ輸出するようになりました。生産者は輸出窓口の一本化を計画し、1988年に生産者収入の安定を目指し、ニュージーランド マーケティング ボード(KMB)を設立。キウイフルーツの輸出はKMBが全面的に行うこととなりました。またこの頃からキウイフルーツの品種開発も盛んになっていきました。

「ゼスプリ」ブランドが誕生

1997年、ニュージーランドのキウイフルーツをより深く知ってもらおうと、「ゼスプリ」ブランドが誕生しました。 「ゼスプリ」とは、熱意や情熱をあらわす“zest”と、精神をあらわす“spirit”を組み合わせた造語。生産者たちの、おいしいゼスプリキウイフルーツを届けたいという熱い想いが込められています。

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