INNOVATIONキウイ研究最前線

ゼスプリはニュージーランドの政府機関
プラント&フードリサーチとともに
よりおいしいキウイを食卓にお届けするために
日々研究開発を行っています。

最先端の研究技術から
産まれた
ゼスプリキウイ

ニュージーランドの政府機関プラント&フードリサーチでは、土壌作り、品質改良の研究、生産技術の開発などを研究・支援しています。
ゼスプリとプラント&フードリサーチは、より効率的で持続可能な生産を追求し、キウイフルーツの新しい品種栽培や果樹園の管理、市場拡大などの研究を行っています。また、果樹園から消費者に届くまで高い品質が維持されるシステム(ゼスプリ・システム)を開発しました。おなじみのゼスプリ・サンゴールドキウイは、プラント&フードリサーチとの品種育成プログラムで開発され、世界中で親しまれています。

新種開発の流れ

キウイの新品種開発には、約10年もの長い時間がかかります。
数多くの品種の中から最良の組み合わせを探し、交配・選別を繰り返して新品種を生み出します。

1-3年目

最良の組合せをみつける

プラント&フードリサーチでは、多様性に富んだ2万種類以上の苗木を保有しています。これは中国を除く世界最大のコレクションです。
この多様な系統の中から、最良の組み合わせを見つけ、雄木と雌木を交配させます。交配した木の果実から種子を取り出し、温室で栽培。苗木を育てます。苗木は性別や果実の色、病害への耐性などさまざまな観点から評価・選別されます。

4-6年目

園地で栽培し、収穫したら試食調査

厳しい選別をくぐり抜けた苗木は、園地で育てます。複数の品種を条件を変えて育て、収穫した果実の風味や外見、品質を評価。さらに消費者調査を行い、市場投入の可能性を探ります。
たとえばサンゴールドキウイは、世界7カ国で2000人の試食調査を行い、その風味や品質を確認しました。

7-10年目

最適なサプライチェーンを確立し市場へ

商業栽培に向け、栽培に関するデータを収集し、生産の最適化を行います。さらに収穫後のキウイの出荷や選別方法、温度管理、パッケージなど、サプライチェーンに関する技術も開発します。
こうして10年間にわたる膨大な研究開発の結果、新しい品種が世界中の食卓に届くのです。


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